節約について考えてみる。

節約は余裕がある時にできるものだというのが持論なんだけど

「1個300円纏め売り10個1000円」のものがあった場合、500円しか持ってない人は1個しか買えない」
「激安商店でトイレットペーパーを個数制限なしでたくさん売ってるが、置く場所がなくて買えない」
「いつも使ってる高い化粧水が型落ちになって売り切りセールがあるけど時間なくて買いに行けない」
「知らなかったから買えなかった」

世間ってそういう風に回ってる。

節約をするにあたっての優先順位

時間

節約をするには「資金」「スペース」「時間」「情報」の4つが最低限必要なのは冒頭の文章からわかるだろうけど、個人的に一番に余裕が必要なのは「時間」かなと思ってる。

「時間」に余裕があれば「情報」を集めることが可能。
「時間」に余裕があれば「場所」を作ることができる。
「資金」を作るために「節約」するんだよね?

あと、時間に余裕ができると心に余裕ができる人も多いはず。

情報

節約をするための「情報」がなければ行動に移すことは難しい。
もしも「時間」に余裕ができたのであれば最初にするべきことは「自分の節約に必要な情報は何なのか」を精査しておくということ。
節約の情報というと「お得情報」を真っ先に考える人が多いと思うけど、誰かにとって大変お得でも自分にとってお得でなかったら「無駄」になってしまうので「自分にとって必要なものは何か」は割と大事。

また、一般的に3Mと呼ばれている「無理・無駄・ムラ」は生産管理部門だけでなく実生活でも結構大きな要素なので「自分が楽しく生きるために省くべき3Mが何であるか」も大切だ。
ここで注意しなければならないのは自分が心の栄養にしているものや人間関係を築くうえで大切なものを「無駄」に入れてしまいがちなところ。

省くものがわかれば節約への第一歩が踏み出しやすい。

スペース

「ストックを置く場所がない」もなかなか深刻な問題ではあるけれど、余裕がない時ってありとあらゆる場所が溢れ侵食されやすくなっていて「片付かない部屋は心の乱れから」と言われるのも納得だと思うほど。自分は「本棚の前に本棚がつっかえていて本が出せない」という不思議な状況にまで追い詰められましたが、転職をして1年もせぬうちに「更に本棚を買い足して新たなスペースを爆誕させる」ところまで復活。
本棚は7~8割までしか本を入れてはならないというありがたい教えがあるけど、自分はまだまだ溢れているのでいよいよ「減らす努力」が必要に・・・減るのか?あれが・・・

何かを考えてメモをとるにしても「落ち着ける場所」というのは必要で、雑念を防ぐためにも「何もなく考えるための場所」があるといいらしい。

資金

節約をするのに余剰資金が必要なんて意味が分からない!と思う人もいるだろうけど、最初の「まとめ買い」の話以外にも「会員証を買えば割引」「追加購入特典」など、もう少しお金を積むことによって受けられるサービスはめっちゃ多い。

節約には時間と金が必要なんだよ・・・!

「夫婦共にフルタイム共働きだから総菜を買って料理時間を削減して時間を確保する」みたいな話、聞くでしょ・・・?
余裕がなくなると金や時間を差し出すしかなくなる事例をたくさん見てるでしょ・・・?
その余裕とやらを差し出さなくて済むようにして、更に多く手元に残せるようにするのが節約だと思うんだよね。個人的に。

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